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新たな拉致被害者か?
捜査当局が拉致事件で再捜査 10年前に失踪の辻出さん
平成10年に三重県伊勢市で失踪(しっそう)した女性が、北朝鮮に拉致されているとの情報が中朝関係筋から政府に寄せられていたことが7日、複数の政府関係者の話で分かった。
女性は政府認定の拉致被害者や特定失踪者リストにも含まれておらず、捜査当局は拉致事件での立件を視野に再捜査を開始する方針を決めた。
この女性が拉致されていることが確認されれば、18人目の拉致被害者になる。
北朝鮮の金正日総書記は昭和60年代以降の拉致を否定しており、この拉致疑惑が事実であれば、北朝鮮の主張がまた一つ根底から崩れる可能性が出てきた。
女性は宮崎県生まれで、伊勢市の地域雑誌「伊勢志摩」の編集記者をしていた津市の辻出紀子さん=失踪当時(24)。
今年春ごろに政府関係者が北朝鮮事情に詳しい中朝関係筋から「辻出紀子さんという方が北朝鮮にいるのではないか」との情報が寄せられていた。
この際、日本側は「辻出さんの『つ』の字も出さなかったのに、先方から辻出さんの名前をフルネームで言った」(関係者)という。
北朝鮮の拉致問題再調査 首相辞任表明で実施自体不透明に
福田康夫首相の辞任表明で、もともと実効性が疑問視されていた北朝鮮による拉致問題再調査が、実施自体も危ぶまれる事態になった。
北朝鮮は4日、「新政権が(北朝鮮との)合意履行についてどういう考えか見極めるまで調査委員会の立ち上げは差し控える」と通告してきた。当分の間、この問題が具体的な進展を見せることはなさそうだ。
北朝鮮は今年6月の日朝実務者協議で、拉致問題の再調査を約束。
8月の協議では、日本側と
(1)全面的な調査
(2)権限を与えられた調査委による迅速な調査
(3)日本側に随時、通報し協議
(4)関係者との面会、関係資料の共有、関係場所への訪問などの協力
(5)調査は可能な限り今年秋には終了
−などで合意していた。
最後まで無責任
なにも“死人”にムチを打つようなことはしたくない。しかし、1日夜の唐突な退陣表明以降、「自分にはもう関係ない」といわんばかりの無責任な態度を貫く福田康夫首相には、ムチをとりたくなってしまう。
首相は2日以降、記者団との通例の「ぶらさがり取材」を拒否し続けている。「自民党総裁選に無用な雑音を立てたくない」というのが秘書官を介しての理由だが、むろん納得できない。メディアの人間が「国民の代表だ」と強弁するつもりはない。だが取材を通じて首相の「いま」の考えを問い、それを国民に知らせる機会すら与えないことは到底受け入れられない。
首相はなおも、政権投げ出しで政治空白や混乱を生じさせたことについて国民に正式に謝罪していない。党総裁選だけでなく、内政、外交含めた積み残しの政策課題が山ほどある。なのに「取材を受けたくない」とは、駄々(だだ)っ子そのもの。自身の露出を控えれば自民党の支持率が上がるという深謀遠慮があるのかと、いぶかりたくなる。
2日の自衛隊高級幹部会同の際には、代理も立てずに首相官邸にひきこもるという前代未聞の失態を演じ、自衛隊の最高指揮官としての責任をあっさり放棄した。仮に北朝鮮が日本列島に向けてミサイルをぶっ放したらどうするのか。
「私は最高指揮官ではない」では済まされない。
無責任福田首相のおかげで、拉致問題も棚上げだ。
新たに拉致被害者かとの疑いが出てきた辻出さんについても当分お預け。
このような北朝鮮に対して6カ国協議の中で制裁を一部緩和と決めた福田さん
これももう関係ないとダンマリを通すのだろうか。
自民党の新総裁候補の皆さんも、各位の拉致問題について考えを明らかにして欲しいものだ。
北の湖理事長 保身汲汲
露鵬、詳細検査陽性でも潔白訴え
大麻の陽性反応は本当だった――。検査機関による尿の詳細検査で、6日、大麻の陽性反応が裏付けられた幕内力士・露鵬(大嶽部屋)と十両・白露山(北の湖部屋)。
このうち露鵬は同日正午すぎの記者会見で「検査結果は絶対に信用しないです」と強い口調で潔白を訴えた。
大相撲秋場所の開幕まであと8日。同じロシア人力士だった元若ノ鵬、ガグロエフ・ソスラン容疑者の逮捕をきっかけに明らかになった角界の薬物疑惑は混迷の度を深めている。
露鵬は、大麻とかマリフアナはやったことがない。
自分は相撲が大好きで相撲を一生懸命やることしか頭にない」と改めて疑惑を否定。
今回の検査結果も「絶対に信用しないです」と言い切った。
構わない。何かいけない?北の湖理事長
北の湖理事長の頭の中では、協会トップの理事長としてよりも、部屋の師匠としての判断、思いの方が上なのかもしれない。
解雇された元幕内の若ノ鵬に続く露鵬、白露山兄弟の大麻疑惑で迷走する大相撲界。
5日午前、両国国技館内で行われた横綱審議委員による稽古総見の後、北の湖理事長はまな弟子の白露山について改めてこう言った。
「やっていない、と本人が言っているんだから、徹底的に調べてもらうのが一番。どんな成分が出たか。(使用している)痛み止めのクスリと比べてみるのもいいんじゃないか。警察で調べてもらってもかまわない」
「精密検査の結果が出ても、それが100%とは言えない。本人が否定している以上、もう1回と言わず、(納得するまで)ドンドン調べてもらえばいい」
これでは、2日の抜き打ち検査はなんのためにしたのか。およそ意味をなさない。
したがって注目の2人の秋場所(14日初日、両国国技館)の出場についてもこうなる。
「構わない。何か、いけないの。出るつもりで稽古させている」
朝青龍のわがままでけいこ総見がグダグダ
横綱朝青龍の「わがまま」で、けいこ総見がグダグダになった。
5日、両国国技館内の相撲教習所で、秋場所の横綱審議委員会けいこ総見が行われた。
通常は番付下位力士から順に土俵に上がるが、幕内上位の申し合い中に「若手とやりたかった」と朝青龍が参加。
続けて加わった横綱白鵬のあとに大関、再び平幕力士がけいこするという異例の流れになった。
異様な雰囲気で迎えたけいこ総見は、異常な流れで進んでいった。
申し合いの終盤は横綱がビシッと締める―。いつものそんな光景はなかった。
きっかけは朝青龍だった。
平幕出島と将司の申し合いに割って入った。「場所前なんで、あんまり無理せずにね。今日は元気のある若手とやりたかった。まだ、完全じゃないし、横綱、大関とやれる状態じゃない」。
相撲協会トップの理事等が、弟子の死亡事件の折は、親方の問題だと逃げた。
今度は、自分の部屋の問題なのに、関係ないと逃げの一手。
秩序も何もない。自分の保身だけに、空っぽの頭をめぐらしており、支離滅裂。
おかげで、横綱も勝手放題。
外国人の相撲取りは全員お引取り願って
基のように日本人のみに制限する。
弱くなっても仕方ないのではないのだろうか?
減点に戻るしかないのでは・・
関西の3空港
橋下府知事が空港問題で「伊丹が邪魔」
大阪府の橋下徹知事は4日、国土交通省で谷垣禎一国交相らと会談。
空港戦略をめぐり「関西空港の国内線、国際線のネットワークを重視している」と述べた前田隆平航空局長に対し、橋下知事は「そうであれば伊丹(大阪空港)が邪魔だ」と答えたという。
橋下知事が記者団に明らかにした。
知事はさらに大阪空港について「
『夜9時までの利用で騒音対策もやってくれ、だけど基幹空港として存続させて』
というのはエゴが強過ぎる」と指摘し、現状で存続させるには地元自治体の負担も必要と訴えた。
会談で橋下知事は、既に大阪空港廃止も含めた検討を庁内に指示していることを説明。
前田局長は「何が何でも大阪を存続、というつもりではない」と従来の見解を述べたという。
一方、国交省側は関西、大阪、神戸の3空港の在り方について「関空の立て直しに全力を挙げて取り組む」との考えを説明した。
客室乗務員、天草更紗で異国情緒 天草エアライン
熊本県天草市の第三セクター、天草エアラインが客室乗務員5人全員の制服を新調した。
4日から熊本―神戸便が就航するのに合わせた。
スカーフと巻きスカートには伝統ある「天草更紗」を用いた。
ヨーロッパから長崎経由で天草に伝わったという南蛮模様を染め抜いたもので、異国情緒が漂う。
動きやすくしわになりにくいのも魅力。
乗務員の教官の大塚妹(まい)さんは「ファッションの街・神戸に行くのにふさわしいおしゃれな制服です」と笑顔を見せた。
伊丹地域の騒音問題から端を発して 24時間 関西のハブ空港のうたい文句で出来た関西空港。
出来上がれば、伊丹の周辺市町村は時間制限をして存続を声高に唱える。
本当に橋下知事の言うように”エゴ”の塊だ。
ただ、JRとの競争に対抗するというならば、神戸の中心に近い神戸空港をその役割にさせればよい。
兵庫に2空港も要らない。
個人的には、シンガポール航空・マレーシア航空の客室乗務員の方々の魅力的なユニフォーム姿。
シンガポール方面に出かける時は、サービス面の良いことも加わりシンガポール航空を第1に考える。
天草エアラインが同じようなユニフォームだと是非とも乗ってみなくては。
安心実現内閣のなれのはて
国民会議も「店じまい」
福田首相は3日、自分の指示で1月に発足させた政府の社会保障国民会議に出席し、「今月下旬までやらせてもらいますが、この後は選手交代ということで。途中交代は申し訳ない気もするが、政治事情ということでご理解いただきたい」とあいさつした。
10月中旬の最終報告取りまとめを前に、政権の目玉だった同会議も「店じまい」の様相だ。
4日には公文書管理の在り方等に関する有識者会議、
8日には厚生労働行政の在り方に関する懇談会が予定されている。
首相は昨年九月の就任当初、安倍前政権で乱立した有識者会議に冷淡だった。特に「安倍カラー」が濃厚な安全保障に関する懇談会の議論は黙殺し、教育再生会議とは距離を置いた。
ところが、今年に入ると「福田カラー」の発揮を促す与党の声に押され、政権の看板に掲げる「生活者・消費者重視の行政」に沿った有識者会議を次々と立ち上げた。
会議の多くは今秋以降に報告書の提出を控えている。
首相としては、なんとか新首相に会議をバトンタッチしたいところだ。
福田首相自衛隊会議を欠席代理もなし
福田康夫首相は3日午前、防衛省で開かれた年1回の自衛隊高級幹部会同を欠席した。
会同では、首相が防衛政策の方針を全国の自衛隊幹部に訓示するのが恒例だが、欠席の理由の説明はなく「退陣表明後は人前に出るのを避ける」との首相の意向に沿ったとみられる。
過去10年間で海外出張のため首相が欠席した01、02両年は福田官房長官(当時)が代わりに訓示しており、首相官邸から代理出席もないのは「聞いたことがない」。
同省はこの1年、前事務次官の収賄事件やイージス艦衝突事故などの不祥事で厳しい批判にさらされたが、責任者で最高指揮官の首相が不在のまま、幹部らが当面の重要課題で意見交換した
感謝あってもおわびなし
「国民のための政策をより力強く進めるためには新しい体制を整えるべきだと考えた」
福田康夫首相は4日、最終号として配信した「福田内閣メールマガジン」で、突然の辞任の理由についてあらためてこう説明した。
この1年間の国民の励ましや意見に対し「ありがとうございました」と、感謝の言葉で書き出したものの、内政・外交に混乱が広がっていることへのわびは一切なし。
加えて「当たり前のことを当たり前に誠実に積み重ねていく」と、今なお自らの政治信条を誇ってみせた。
安心実現内閣も ”ムダゼロ”でなく、諮問会議等の結論はどうとでもなれと放棄。
時間とお金のムダ使い。
シリビアンコントロール=これが自衛隊を作るのに一番大切な項目。
自民党が自衛隊を作ったんだ。そのコントロールの最高責任者が責任放棄。
安心どころか 不安実現内閣だ。
おまけに、責任放棄について、理由の説明なし、謝罪なし。
それで、”自分を一番客観的に見ることが出来る” 何とも最低の人物だ。
安倍前首相に続いて福田首相政権放棄
「急な辞任、申し訳ない」福田首相
福田康夫首相は2日午前の自民党役員会で、自らの辞任について「急な話で大変お騒がせして申し訳ない」と陳謝した。
首相はこの後の総務会で辞任理由について「わたしが退くことで局面を変えることが1番良い選択と判断した」と説明。
その上で「公明党とともに与党のしっかりした体制ができるように、国会を堂々と乗り切れる、選挙で堂々と勝利できる自民党を取り戻さなければいけない。できれば(同党)総裁選は複数の候補者で実施してほしい」と述べた。
上げ潮派、復権探る 小池氏擁立論
福田康夫首相の突然の退陣表明から一夜明けた2日午前、自民党の後継総裁レースで本命視される麻生太郎幹事長は出馬に向けた準備を進めた。
麻生氏と距離を置き、歳出削減と経済成長を重視する「上げ潮派」の間では小池百合子元防衛相の擁立論が浮上。
麻生氏らに対抗して党内での「復権」を目指しており、経済路線が総裁選の対立軸の1つになる可能性が出てきた。
「自民党というか、日本の危機そのものなので、その危機感をみんなで共有していきたい」。
小池氏は2日朝、都内の自宅前で出馬の意向を記者団から聞かれると、明言を避けながらも出馬への意欲をにじませた。
党内には「選挙の顔」として、昨年の総裁選で大量の地方票を獲得した「麻生人気」への期待感がある。
一方、「無投票にすれば首相と麻生氏の『禅譲密約説』が再燃し、自民党のイメージが悪くなる」として複数候補による総裁選実施を求める声が強い。
民主が早期解散を要求へ
民主党の小沢代表、鳩山幹事長、菅代表代行ら幹部は2日午前、党本部で福田首相の退陣表明を受けての対応を協議し、早期の衆院解散・総選挙を求めていく方針で一致した。
また、「衆院解散・総選挙は近い」として、第1次公認発表時期を前倒しするなど、選挙準備を急ぐことも確認した。
小沢氏は会合で、「憲政の常道をわきまえれば、福田政権が行き詰まった以上、野党に政権を譲るべきだ。
それができないのであれば、次の内閣は選挙管理内閣なのだから、一刻も早く衆院を解散して信を問うべきだ」と訴えた。
小泉ムチャクチャ政権のあとを継いだ2首相が、その尻拭いに追われ各々1年持たずに総辞職。
またまた、任期1年未満で次の総理を選ぼうとしている。
短期間にコロコロ変る日本の政局は何なんだろう。
諸外国からは誰を相手にしたら良いか判らないのではないだろうか?
つまり相手にされないということだ。
民社党支持者ではないが本格的に日本を運営しようと言うならば総選挙をして時間軸を元に戻して当ってほしいものだ。


