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ノーベル賞でまた偉業、化学賞に下村脩氏

2008 - 10/09 [Thu] - 16:36

「光るたんぱく質―生物科学を導く星」

スウェーデンの王立科学アカデミーは、08年のノーベル化学賞を下村脩・元米ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員ら3人に授与すると発表した。
発表資料では、こんなタイトルを掲げ、下村脩さんが発見したGFPの重要性を強調した。
下村氏は、90年代以降飛躍的に発展している生命科学分野で不可欠な“道具”「緑色蛍光タンパク質(GFP)」を61年、オワンクラゲから発見。
生物が発する光に早くから着目し、生命における光の意義の解明に情熱を傾けてきた。
がん細胞がどのように広がるかなど、これまで見ることができなかった現象をGFPを使って追跡する手法を開発したことが評価された。
「本当にびっくりした。偶然の幸運」としながらも「面白いものをやれば、何か出てくるかもしれないと思ってやってきた」と喜びを語った。


リース20081009k0000e040057000p_size5
さまざまな色の蛍光たんぱく質を使ったリースの画像

下村氏 妻は最高の助手 「家族が私の研究を支えてくれた」

下村脩(おさむ)さんの研究成功の裏には、研究所の助手を務めた妻明美さんの功績が大きかった。
下村さんが最後に研究生活を送ったウッズホール海洋生物学研究所のゲリー・ボリシー所長は8日、「下村さんの成功の理由は、彼に忍耐力と決断力があったこと。そして、素晴らしい助手を得たことだ」と明美さんをたたえた。
下村さんによると、明美さんは子供に手がかからなくなった72年ごろから、研究室で助手を務めるようになり、それは下村さんの引退まで続いた。
夏の恒例だった西海岸(ワシントン州)での家族総出のクラゲ捕りは、朝6時から夜9時まで。明美さんは「子供たちはつまらなかったと思います」と語る。
こうした家族の協力について下村さんは「家族は私の研究を一生懸命助けてくれた。ありがたい」と述べた。

嫌な話題は吹っ飛んだ。
昨日に続いて 今度は 化学賞での受賞だ。
1年に4名の方々の受賞 おめでとう  おめでとう  しかない。
奥様は同じ大学・同じ学部での後輩とか。絶好の伴侶であり、協力者であろう。
家庭と仕事は別などといっている日本の凡人には中々出来ないことだ。
人生同じ夢を持って進める配偶者などなかなか見つからない。
蛍光体を見つけたのが評価されたが、よき伴侶を見つけたのが大きな要因だったかもしれないとも
凡人には思える。

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